港区 個別指導塾|すべての受験科目を塾長が個別指導で手厚くサポート致します。マンツーマンゼミにお任せください。

マンツーマンゼミ
30年間一貫して個別指導

港区の個別指導塾

港区麻布で個別指導の塾を開いて30年がすぎました。
人生の中で最も重要なこの時期に、悔いを残さないように、少しでも力になれればと始めた塾でした。一人一人の塾生と向きあえればと最初から個別指導、すべての受験科目を私自身が一人で指導させていただくという姿勢ではじめました。当時は個別指導は珍しかったのですが、今は個別指導を謳う塾は多くなっています。塾は結果がすべてであります。
たとえ教える側が全力でやっても、塾生が少しずつでも前にすすむこと、覚えることをやっていただかなければ結果はでません。私のやり方では責任はすべて私にあり、お父様、お母様の気持ちはよくわかっていますし、ご本人にとってこの時期がどれだけ大切かもよくわかっていますので私もとても悩みます。

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決して優秀な塾生だけを求めているわけではありません。少しずつでもいいですから、今の自分を変えるため、自分の目標を達成するため、私とともに努力をつづけてくれる塾生を求めています。
小学生、中学生にも力を入れています。
昨春、立教大学法学部、学習院大学経済学部、日本女子大に合格なさった高卒生は、昨年大手予備校で結果がでず入塾なさいました。
マンツーマンゼミの高卒生は授業開始30分前に来ていただき、英作文、英単語の試験から始まります。
定員3名の緊張感が保てる環境で、英語だけは同じ過去問をいっしょに、他の科目は各自の受験科目をやっていくというシステムで、慶應法・経済・文、早稲田法・教育、上智、東京理科大の私立、慶應大医、慈恵医大、東邦大医、順天堂医、日本医大、東京医大、東京女子医大の医学部、横浜国立、東京外語、東京農工大、電気通信大、千葉大、埼玉大等の国立に高い確率で合格していただいてきました。
これは模擬試験の偏差値だけでなく、私自身がすべての受験科目を指導させていただくことにより、塾生が何が得意か不得意かを受験科目について完全に把握でき、弱点補強や適格な受験校選択ができる結果です。たとえば、英語が強い塾生には英語の難しい慶應大学医、慈恵医大、日本医大を狙わせ、そこで他の受験生と差をつけるという考え方です。問題が難しくなければ差はつきません。数学も同じ考え方です。さらには慶應大学合格には、第一に英語が強いこと、そして説得力のある小論文を書けることが必要です。
中学受験、高校受験においても同じことがいえます。
都立高校入試においても自校作成問題は学校により特徴があり、志望校別の対策が必要となります。中学入試においても筑波大学駒場は極めてスピードのある処理能力を必要とします。麻布中は理科、社会の内容について文章であらわす能力をつければ非常に合格しやすく、その対策が必要です。入試のない慶應幼稚舎、早稲田実業については政経、法、経済、医等のレベルの高い内部進学を目指し、雙葉、暁星、東洋英和等大学入試が控えている場合は、塾生の声で

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紹介しましたように数学、英語については早い時期から大学入試を意識した指導を心がけ、慈恵医大、日本医大、東京医大等に合格していただいています。すべての受験科目を、私自身が教えることによって、塾生の力を隅々まで把握し、対策をたてていく、これが最も有効であり、合格を決めると思います。
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